電子部品メーカー:ビジネスe-mail研修 | |
課題 | 業務で英語を使ってのメールの送信や受信が急増している。 英語ができる人に聞いたり、WEB翻訳サイトを活用したりしているが、効率が悪く、正しい英語なのかも判断ができない。 |
研修内容 | 業界別で必要な場面、表現に絞り込んだI.R.D.Iオリジナル教材、「Writing Business E-mails」を使用し、就業時間内、2時間x10回 合計20時間で学習を実施。 Eメールの慣用表現だけでなく、英文作成のコツを学ぶことによって、Eメール作成のスピードアップをはかる。 |
精密機器メーカー:中国語・韓国語・フランス語・スペイン語研修 | |
課題 | 技術系社員が、海外の工場の現地社員に出張時や電話などで技術指導をする機会が増えている。そのため現地の言葉を習得する必要性が高まっている。一定の期間で通常会話までを習得できる研修が必要。 |
研修内容 | 例えば、中国語・韓国語・フランス語・スペイン語が必要な社員(知識0からのスタート)を1クラス7~8名に分けて2クラスで実施。 就業時間後、2時間x20回40時間のレッスンを2クール行い、全員が各国語の簡単な会話のマスターを目指す。 |
金属製品製造メーカー:日本語研修 | |
課題 | 外国人社員の採用に伴い、業務研修と並行して日本語を学ばせる必要性が出てきた。国籍も日本語の学習経験も異なる複数名の外国人スタッフに対して、効果的に日本語研修を実施したい。そして日本人社員と外国人社員の交流や意思の疎通を促進させ作業効率を向上させたい。 |
研修内容 | スピーキングチェックとニーズヒアリングをおこなった後、個人のレベルと目標に応じたカスタマイズプログラムを策定。 就業時間内に一人あたり3時間x50回 合計150時間の日本語研修を実施。日常的な聴き取り、会話はほぼマスターし、レベルに応じて日本語能力試験N4またはN5レベルの合格を目指す。 当スクール(I.R.D.I)の日本語インストラクターは国外での生活も経験し、異文化についても深く理解しています。それは会話力だけでなく社会的・文化的な理解度の向上にも役立てられます。 |